男のズボラ飯 – 生のバジルが手に入ったので、トマトとバジルのスパゲッティに挑戦!なんと覇王で味付けしてみた!
昨日の記事でも紹介したとおり、Trader Joe’sでバジルの苗を買ってきたので、マルゲリータピザにしようかパスタにしようか迷いましたが、結局トマトとバジルのスパゲッティにしました。
スパゲッティと言えばこれ!というくらい好きなパスタ料理です。生のバジルはとても良い香りで食欲を駆り立てます。う~んいい匂い!
材料(2-3人前です)
- 玉ねぎ 大1/2個
- 缶詰の角切りトマト 14.5oz (114g) 1缶
- ニンニク 2片
- 覇王 小さじ2
- バジル お好みで
- 塩 適量
自己流の作り方
鍋にオリーブ油を引き、スライスしたニンニクを炒める。
鍋にオリーブ油を引き、スライスしたニンニクを炒めるオリーブ油にニンニクの香りがついたら、みじん切りした玉ねぎを入れ、火が通るまでよく炒める。
トマトを入れ、煮立ったろころで、塩少々、覇王を入れしばらく煮込む。スパゲッティが茹で上がる直前に、適当に切ったバジルを入れる。バジルは切ったほうが香りがよく出る。
器に盛り付け、最後に生のバジルの葉を添えて出来上がり。
感想
美味しかったです。少し塩気が足りなかったので、パスタを茹でる時にもっと塩を入れるか、ソースに入れる覇王を大さじ1くらいにしたほうが良かったかもしれません。少し甘みがあっても良かったので、ケチャップを少々隠し味として入れると良かったかもしれません。ソースに入れたバジルの葉は10枚程度でしたが、私としてはもっと入れても良かったと思いました。
いつもは固形コンソメを使いますが、コンソメの残りが少なくなってきたので、代わりに「中華風スープの素・覇王」を使ってみました。特別、トマトソースに合わないということはありませんでした。ソースの味に深みが出れば良いので、鶏ガラスープとかブイヨンでも良いのかもしれません。
普段は丸皿に盛り付けますが、今回は少しおしゃれな器を使ってみたところ、「最近、映えにこだわってきたね」と妻にからかわれました。
おまけ
妻と娘のお昼ごはんです。
「男のズボラ飯」ならぬ「女の手抜き飯」とでも言っておきましょうか。
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