【男のズボラ飯】ジャンクスパゲッティに続き「お茶づけの素」を使ってチャーハンを作ってみました!和風になって美味しいです!
お茶づけの素最強説
前回はスパゲティに挑戦したので、今回はチャーハンです。
前回と同様に味付けは「永谷園のお茶づけの素(梅茶づけ)」だけという超簡単時短料理です。
海苔の香りも手伝って、チャーハンが急に和風になって不思議な美味しさになります。また食べたくなるような不思議な味でした。
お茶碗3膳くらいの冷やご飯に対してお茶づけの素1袋を使ったのですが、結構塩分強めでした。少なめのご飯で作る場合は、味付けに使うお茶づけの素を半袋にして味が足りないときは少し醤油で補い、残りはお湯でのばしてお吸い物代わりにするのが良いと思いました。
スパゲティよりチャーハンのほうがあっていると思ったので、次回は「わさび茶づけ」でチャーハンを作ってみようと思います。
他のアレンジ料理?
いまのところスパゲティとチャーハンしか挑戦していませんが、永谷園のウェブサイトを見るとたくさんのアレンジレシピを参照することができます。そのほとんどが「アレンジ茶づけ」ですが、中には茶碗蒸しとか天ぷらなどの変わりダネもありましたので、またいろいろ挑戦してみようと思います。
皆さんはどんな「お茶づけの素アレンジ料理」を作りましたか? 良いメニューがありましたらコメントしてくださいね!
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