2010年式トヨタTUNDRA – フロントウィンカーが切れたので交換しました!そのままでは面白くないのでニッチな「Switchbackバルブ」にしました!

ウィンカー兼ポジションライト交換
ウィンカーが切れました。
TUNDRAのウィンカーはポジションライト(アメリカではDRL: Daytime Running Light)と兼用になっていて、普段は常時点灯していますが、ウィンカーを出すと点滅するようになっています。
せっかくなのでLEDに交換しようと思い、ネットで探してみました。単にオレンジ色のLEDバルブに交換すれば良いわけですが、色々探してみると、Switchbackなるバルブがあることを知りました。ウィンカーを使用していないときは白色で、ウィンカーを点けるとオレンジになるというやつです。最近のはやりのタイプですね。
適当に買ってみましたが、正しく動作しなかったので返品して違うものを購入。これも正しく動作しなかったので返品。ググるとウィンカー兼DRLの車種にはHDRLコントローラーなるものが必要ということがわかりました。最終的にはHDRLコントローラーのオプション設定がある「VLEDS」というメーカーのものを購入することにしました。
取り付けは簡単で、ほぼポン付けでした。
買ったのはコレ!

こんな感じになりました!
装着した感じはパーフェクトでした。
ポジションライトは昼間でも十分明るく、ウィンカーを点灯させたときは白が消灯してオレンジ色だけになります。ウィンカーが消灯すると、2秒くらいしてからポジションライトが’点灯します。よくある最近の車と同じです。
3年保証なのも嬉しいです。
気づくともう10年以上前の車になっていたので、雰囲気が変わって若返ったように見えました。


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