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Linux超初心者からの卒業(2) – WindowsからLinuxへ。Windowsと同じことできるの?

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WindowsからLinuxへ移行して本当に大丈夫?

せっかくLinuxを入れたのに、やりたいことが何もできなかったらただの「置物」で、文鎮にするしかないですよね。私も最初は「Microsoft Office 365のファイル開いてpdfに変換できるの?」とか「アンチウィルスソフト入ってるの?」とか、全く知識がありませんでした(笑)。

もちろん「Microsoft Office 365」や「Photoshop」はLinux用のバージョンがないので、そのままLinuxで使うことはできません。しかし、相当するソフトや互換ソフトは色々ありますので、それら「Linuxで使えるソフトのリアル」を紹介したいと思います。

Linuxで使えるソフトウェア

ウェブブラウザ

ネットが見られないと始まりませんよね。Windowsで使っていたお気に入りがそのまま使えます。

Google Chrome
(おすすめ)
説明不要の定番。Googleアカウントの同期ができるので、スマホや前のPCのブックマークをそのまま持ってこれます。
Brave
(おすすめ)
広告を自動で消してくれる、最近人気のブラウザ。YouTubeの広告もカットしてくれるスグレモノ。読み込みが速くてサクサク動くので、古いPCには特におすすめです。
Firefox多くのLinuxに最初から入っている「相棒」。プライバシー保護に強く、カスタマイズも自由自在です。
Microsoft Edge実はLinux版もあります!「どうしてもEdgeの機能が好き」という人も安心です。
Opera知名度は低いですが、実はかなり歴史があるブラウザです。最大の特徴は、LinuxでNetflixがフルHDで観られる唯一のブラウザだったりします。他のブラウザは720Pまでの制限があります。

動画視聴

Windows Media Playerの代わりになる、もっと便利なソフトたちです。

VLC media player
(おすすめ)
WIndows版、スマホ版もあるので知っている方も多いと思います。どんな変な形式の動画もこれ一本で再生できる、まさに「最強」。IPTV視聴もできるスグレモノです。
Hypnotix
(おすすめ)
動画プレーヤーとは少し異なりますが、Linux Mintなどに標準で入っている超シンプルなIPTV視聴アプリ。チャンネルを選んでクリックするだけ。海外在住には嬉しい、難しい設定不要で世界中のテレビが無料で見られます
Celluloid最近のLinuxのデザインにぴったり合う、シンプルで美しいプレーヤー。余計なボタンがなくて使いやすいです。
Haruna動画の「再生リスト」を画面の横に表示したり、スクリーンショットを撮ったり。使い勝手の良さが魅力です。
KodiPCを「テレビのリモコンで操作する専用機」のように変えてくれる、高機能なメディアセンターです。超高機能なのですが、インターフェースと操作性にかなりクセがあります。

動画編集

YouTubeデビューもLinuxでできちゃいます。

Kdenlive初心者から中級者までおすすめ。タイムラインに動画を並べて、字幕を入れて……という操作がとても分かりやすいです。
Shotcut動作が軽く、フィルターの種類が豊富。少し独創的な画面ですが、慣れると快適です。
DaVinci Resolveプロの映画制作でも使われるソフト。無料版でも有料版の機能の9割くらいは使えます。Linuxで動かすには、PCに要求されるスペックは高いです。ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてというわけにはいかず、インストールや設定はかなり難しいです。諦めてWindows版を使ったほうが良いというのが私の感想です

画像編集

「ペイント」のような軽いものから、プロ並みの加工まで。

GIMP
(おすすめ)
AdobeのPhotoshopに近いことができる、超多機能な編集ソフトです。最初は少し勉強が必要ですが、使いこなせば最強です。
Inkscape
(おすすめ)
AdobeのIllustratorに代表されるベクターデザインソフトです。図形やイラスト作成に。
XnView MP
(おすすめ)
画像修正、一括加工・変換、一括リネームなどができる多機能なファイラー形式のソフトです。
Pintaまさに「Linux版ペイント」。線を引いたり、文字を入れたり。ちょっとした加工ならこれが一番迷いません。
Krita画像加工というより「絵を描く」ためのソフト。ペンタブレットを使ってイラストを描くなら世界的に有名です。

オフィスソフト

仕事や勉強の書類も、無料ソフトでしっかり作れます。Microsoft Office 365を契約している方なら、Web版Office 365を使うのが一番良いかもしれませんね。

OnlyOffice
(おすすめ)
見た目が最新のMicrosoft Officeにそっくり!「操作感を変えたくない」という人にはこれが一番しっくりきます。
LibreOfficeWindowsでいう「Office」の王道。Word/Excel/PowerPointと互換性があり、一番多機能です。多くのディストリビューションにプリインストールされています。
Collabora OfficeLibreOfficeをベースに、よりビジネスやクラウドで使いやすく進化させた兄弟ソフトです。見た目もMicrosoft Officeに似ています。

VPN

海外在住日本人必須のVPNですね。Linuxでもマウス操作可能な専用アプリを提供しているVPNプロバイダが増えています。Surfsharkは、接続台数制限がない珍しいプロバイダです。家族全員、多数の機器を接続しても気になりませんので、おすすめです!

Surfshark(超おすすめ)「コストパフォーマンス」を最優先するなら間違いなく最強です。デバイス台数制限がないため、家族全員のスマホやPC、タブレットを1つの契約で保護できる点が極めて強力です。お申し込みはこちらから!
NordVPNセキュリティツール(ダークウェブ監視や独自のセキュリティ機能)が豊富で、かつ通信速度と安定性のバランスが非常に高い、非常に完成度の高いオールラウンダーです。同時接続可能な端末は10台までです。
ExpressVPN業界のパイオニア的存在で、サーバーの信頼性や速度において非常に高い評価を得ています。予算よりも「とにかく高品質で安定していること」を求めるユーザーに支持されています。同時接続可能な端末は、ベーシック10台、アドバンスで12台、プロで14台までです。

アンチウィルス

Linuxはもともとウイルスに強いですが、お守り代わりにこれ。

ClamTKLinuxの定番スキャンソフトをマウスでポチポチ操作できるようにしたもの。フォルダを選んで「スキャン」を押すだけです。スキャンのスケジュール設定もできます。
Firewallほとんどのディストリビューションに標準で入っているますので、有効にするだけです。

ユーティリティ

Webapp Manager
(おすすめ)
ウェブサイトをブラウザで開く感じではなく、一つのアプリとして起動できるようにするソフトです。例えばYouTubeのサイトを「YouTubeアプリ」のように登録することができます。
Virtual Machine Manager
(おすすめ)
有名なVirtualBoxやVMWareのように、PCの中に仮想環境を作って、いろいろなOSをインストールできるソフトです。仮想環境の中にWidowsをインストールすれば、Windowsのソフトも動かせます。ただしWindowsのライセンスが必要です。
Fcitx5-mozc
(おすすめ)
Googleから提供されている日本語入力のIMEです。
KED Connect
(超おすすめ)
PCとスマートフォン(特にAndroid)を無線でつないで、お互いを便利に操作できるようにするアプリです。スマホに来たLINEや着信の通知が、パソコンの画面の端っこに表示されたり、ケーブルなしでお互いにファイルを簡単に転送できます。その他、スマホでコピーしたURLをそのままパソコンで「貼り付け」できたり、スマホを「マウス」や「リモコン」にしたり、SMSをPCで受信したりなど超便利機能盛りだくさん。置き忘れたスマホを鳴らして探す機能まであります。面白い!

普段使っているソフトが使えない不便さもあるが…

「専用ソフトがないとできない」と思っていたことも、Linuxの優秀な無料ソフトたちが「それ、こっちでもできるよ!」と手招きしてくれているようです。もちろん、最初は名前も操作性も違うので戸惑いますが、それも新しい世界を冒険するように、徐々に慣れていこうと思っています。

次回は、多くの種類が存在するディストリビューションについて紹介しようと思いますす。あなたにピッタリのLinuxを見つけましょう!

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