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Linux超初心者からの卒業(1) – 【2026年】ついに期限切れ、私が「Linux」に救いを求めた話

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「Windows 10」がついに終わってしまった…という現実

2025年10月、ついにその日が来てしまいました。私が長年使用してきたWindows 10のサポートが完全に終了したんです。実は、期限が切れてからもしばらくは「まあ、普通に動くし大丈夫でしょ」と楽観視していました。
でもよく考えると、セキュリティアップデートも来ないということは、私のPCは「鍵がかかっていない玄関」みたいな状態です。新しいウイルスが流行ると、そのウィルスは土足で堂々と私のPCに入ってくることになります。銀行のパスワードが盗まれるととんでもないことになります。

「確かに古いPCだけど見た目は割と綺麗だし、壊れてもいないのに。OSの都合だけでこのPCはもうゴミなの?」と、やり場のない悲しさと、ちょっとした怒りを感じました。

Windows 11への移行、私には???

「だったらWindows 11にアップグレードすれば?」と自分でも思いました。でも、いざ設定画面を開いてみたら、冷たく「このPCは要件を満たしていません」というメッセージが。どうやら私の愛機は、Windows 11が求める「アップグレードの要件(TPMとかいう難しいやつ)」に合格できなかったみたいです。それはそうです。もともとWindows7がインストールされていたPCを中古で購入し、Windows10にアップグレードして使い続けていたのですから。

当然、職場のPCはWindows 11なのですが、Windows10から切り替わった直後は慣れるのに時間がかかりました。スタートメニューの場所は変わるし、インストールしたアプリを探したいだけなのに、勝手にウェブサイトにある検索結果まで表示したり、「Copilot AIを使え」と何度も通知が来たり……。「私はただ、普通に静かに集中して仕事したいだけなのに!」と、過剰なお節介に疲れてしまいました。

このような経験から、個人用のPCを無理に高価な最新のPCに買い直してまで「お節介なWindows」に付き合っていくのは正直どうかと思いました。

無理やりWindows11へ

実はアップグレード要件を満たさないPCでもアップグレードする方法はネットに溢れています。しかし、いずれも公式に保証された方法ではありません。ましてや、PCにあまり慣れていない方にとってはアップグレードはかなりハードルが高いものかもしれません。もったいないと思いながらも、最終的には仕方なくWindows11のPCを新調したという方も多いようです。

私も一度はネットの情報を頼りに、無理やりWindows11にアップグレードしてみました。ところがWindows10と比較して動作がかなり遅く、ハードドライブもメモリーもフル稼働になります。第一世代のCore i7という古いCPUと8GBのメモリーでは無理なことがよくわかりました。

Microsoftは有料でWindows10のサポートを延長するオプションを用意したそうですが、そもそも有料のWindowsに更にお金を払ってサポートを延長するなどナンセンスに感じます。

どうせならMacへ?

「Windowsが不便ならMacにすれば?」という意見もよく耳にします。デザインは素敵だし、Macを使っていると、なんだか仕事ができる人に見えそうです。実際、私の娘はWindows11とMacBookを使っていて、Macの優れた特長と使い心地について聞いていました。でも、いざAppleのサイトを見るとその価格に言葉を失います。とにかく高いです。それに、Macを買うということは、今のWindows PCを完全に捨てるということになります。

「高いお金を払って、誰かが決めた『完璧な箱庭』にお邪魔する」のではなく、「今あるものを工夫して、もっと自由に、自分らしく使いこなせる道」がどこかにあるはず。

Linux(リナックス)とは?

そこでようやく出会ったのが「Linux(リナックス)」という選択肢です。「名前は聞いたことがあるけど、それってプログラミングする人が使うマニアックなやつでしょ?」と、思っている人が多いように感じます。でも、Linuxって凄いんです。まず、世界中のボランティアの人が作っているから「基本無料」。さらに、Windowsでは重くて動かないような古いPCでも、嘘みたいにサクサク動くほど「軽い」。

確かに昔は「黒い画面に呪文を打つ」CLI(Command Line Interface)のイメージが強かったのですが、最近は「ディストリビューション(種類のことです)」を選べば、WindowsやMacOSそっくりの見た目で、マウスだけで全部操作できるGUI(Graphical User Interface)のものがたくさんあります。

誰かに「これを買いなさい」「こう使いなさい」と言われるのではなく、自分で選んで、自分の好みで変えていく。そんなLinuxの世界が、最近動画サイトでLinuxを紹介するクリエータが増えた理由のような気がします。

Linux超初心者による「脱・Windows」

もちろん、私は専門家でもIT系の技術者でも何でもありません。「黒い画面でコマンドを叩く」より「マウスのクリック」だけで済ませたい、ただのPCユーザーです。

私と同じように「Windows 10が終わって困った!」「でも高いPCは買いたくない!」と思っている方は多いと思います。しばらくの間このブログでは、Linuxをインストールしたり設定を変更したりなど、Linux超初心者の私が体験したことを書いていこうと思います。

ウェブページやブログ、動画サイトなどでLinuxについて紹介している日本人はたくさんいます。しかし、例えばキーボードのキー配列の違いなど、日本とアメリカのPC環境では異なるところで躓いても、なかなか同じような事例を見つけられないことがあります。私がアメリカに住んでいるということを活かし、こちらの環境にあった方法を紹介していこうと思います。

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