天井につけた照明のハロゲンバルブが切れたので、どうせならとLEDバルブに交換してみた!色温度を間違えてしまい違和感が…..
ピアノの真上の天井に取り付けた照明の電球が切れました。
もう10年くらい前に購入したもので、当時はハロゲンが主流の時代で、LEDが出始めた頃でしたが、まだまだ高価で手軽に買うことができるものではありませんでした。
最近は、電球売り場の陳列棚のほとんどがLEDバルブで、価格も本当にお手頃になりました。
寿命が圧倒的に長く、同じ明るさでハロゲンや白熱球と比較すると、消費電力がとても低いです。
Amazonで購入しましたが、色温度が3000K、4000K、6000Kの3種類あり、妻と相談して4000Kを発注しました。
実際に届いたのは6000Kで、間違って発注したことがわかりました。
返品するのも面倒だったので、とりあえず6000Kを使うことに。
ハロゲンとは違って、蛍光灯に近いような色になってしまいました。
柔らかい感じの照明だったのが、急に蛍光灯みたいになってしまい、なんだか雰囲気が崩れてしまいましたが、あと数十年は切れないと思うので、我慢して使おうと思います。
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