リコールを修理した愛車が無事戻ってきました!
会社に代車を乗っていきました。
朝8:30頃ディーラーから電話がかかってきたので、自宅ではなく会社へ持ってきてと頼みました。
その時不具合の原因を色々説明してくれました。燃料タンクとの接続部のOリングに亀裂が入っていて、エア噛みが起こり、タンクの圧力が上がらなかったのが原因だと言っていました。
「ふ~ん」
Oリングは劣化するので、部品を一回外したら交換したほうが良いと思います。空気や液体の漏れの原因は、ほとんどの場合Oリングなどのシールなので、交換しないとしても、最低限傷んでいないかどうか確認するものだと思います。
まぁ、きちんと直して帰ってきたので結果オーライとしましょう!
修理に出す時は、ガソリンを三分の一以下にしておいてと言われていたので、ほとんど入っていない状態で渡したのですが、戻ってきた時はほぼ満タンになっていました。ラッキーです。
これで$40くらいは浮いたので、オイル交換代が実質$40ディスカウントになったようなものです。
トラブルがあると大変ですが、良いこともありますね。
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