【男のズボラ飯】過去の男のズボラ飯を一覧にして、料理の腕前が上がったかどうか確認してみた!手応えがあったのにあまり変わっていなくて草。
早いもので、すでに2年経過しました!
2020年にコロナ禍が始まり、自宅勤務が続いたことがきっかけで始めた当ブログ「アメリカの田舎で暮らすということ」。気づけば、初記事からもう丸二年経過していました!
毎日自宅にいるんだから、昼ご飯くらい妻に作ってもらわずに自分で作って食べようと思い、安易な考えで始めた「男のズボラ飯」シリーズ。ふと、過去の料理を振り返ってみたくなりました。
二年もやっているんだから、さすがに料理の腕前は上達しているだろうという自覚はありますが、過去に作った料理を見て、「やっぱり二年前は酷かったな!」とか、「思っていた通りかなり上達したな!」などと、心理的に自分を認めてあげたくなったというのが、この記事の本当の目的だったりします。笑
料理の写真を並べてみる!
二年間で挑戦した料理の一覧を、年ごとに作ってみました!
ちなみにインスタントラーメンは除いています。
2020年の男のズボラ飯
ほとんどが茶色いものばかりで笑えました!そりゃそうですよね。ほとんどがチャーハン、ラーメン、スパゲティ、そばなので。炭水化物のオンパレードでした。
中には気色悪いラーメンとかあって、もう無理って感じです。w
2021年の男のズボラ飯
一年経過したので、少しはまともなものを作っていたかと思ったけど、やはり「茶色いもの」ばかりでした。
この頃は、週末のランチしか作っていなかったこともあり、麺類率かなり高かったです。www
2022年の男のズボラ飯
う〜ん!?
やはり茶色い料理ばかり…
でもこの頃は、晩ごはんのおかずやおつまみを作るようになったので、見た目は少しまともになったような気がします…(自分への慰め)
2年前の料理はやっぱり酷かった! でも…
二年前の料理は確かに酷かったですが、現在のものを見てもそんなに変わらないような気がしました。
アメリカで料理番組やレストランのメニューを見ると、特に肉料理や揚げ物が多いので仕方がないのですが、見事に茶色いものばかりです。
それに比べて日本食は、白や赤、緑などの食材がたくさん使われていて、彩りがとても鮮やかです。それなのに、私が作ると全部茶色になってしまうのは、すでにアメリカナイズされているということでしょうか。
今後は、見た目にも少しこだわって料理に挑戦しようと思います。映え〜!
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