家庭菜園！？カボチャとキュウリの種を植えてみた！食べられるかな？
家庭菜園と言うほどでもないですが、妻が日本のカボチャとキュウリの種を鉢植えで育て、結構大きくなったので、大きな鉢に移し替えました。
果たして食べることができるか？
カボチャ
カボチャには、日本種、西洋種、ペポ種などがあるそうです。
アメリカでカボチャといえば、ハロウィンの飾り付けのイメージが強く、私だけかもしれませんが、食べるものというイメージはあまりありません。
やはり日本のカボチャを食べたいですね。
摘芯したり人工受粉させたりと、結構手間がかかるみたいで、なかなか実がつかないみたいですが、妻がいつも嬉しそうに世話をしています。
キュウリ
アメリカのキュウリも日本のものとは違い、太くて大きく大味です。
噛んだときの「パリッ！」という食感があまりないので、少し物足りないですね。
以前、裏庭に畳二枚分くらいの小さな畑があったときは、何本も収穫できて嬉しかったですが、周りの芝生に雑草の除草剤を撒いたりするので、身体のことを考えて止めてしまいました。
鉢植えならそんな心配がないので、妻がもう一回チャレンジしています。
キュウリのツルの成長って早いですね。宙に浮いていたツルが、二時間後には針金に巻き付いていたりします。
育てるのはカボチャより簡単みたいなので、収穫が楽しみです！
