すべてのスケールが大きいアメリカ!木の枝をトリミングするのに巨大トラック出動!
先月の嵐でお隣さんの裏庭の木の枝が折れて落下し、電線が切れてしまい、出火して大騒ぎになりました。
その折れた巨大な枝は数日後に処理しに来ましたが、今日は木の枝のトリミングに来たみたいです。
突然、トリミング用の機械を牽引した大きなトラックが2台やってきました。
一台はクレーン、もう一台は枝を細かく破砕するためのシュレッダーを引っ張ってきました。
クレーンの先のバスケットに作業員が乗って、トリミングするところまで登っていき、チェーンソーでバサバサ切断していきます。
直径30cm位ある太い枝が地面に落ちるときには、地響きがして怖いくらいです。
切り落とした枝は、シュレッダーで粉砕してそのままトラックの荷台に溜まっていきます。
こういう風景を見ると、アメリカはスケールが大きいなと思います。
我が家も何度かお世話になったことがありますが、一般家庭で普通に見る光景なんです。
日本ではあまりお目にかかれないですよね~。
アメリカのスケールの大きさにはいつも驚かされます。
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